-<h3>FOAFによる認証</h3>
+<h3>TypeKeyとFOAFによる認証</h3>
-</ul><pre>*プロジェクト名,[FOAFのURI]
-</pre><p>この指定ページ名自体はconfigか何かに書いておく。</p><ul>
-<li>FOAFに記載されている人物はtypekey認証を行う。
-</li>
-</ul><h4>新規ページ作成、編集時</h4>
+</ul><pre>*プロジェクト名,[FOAFのURI],深さ
+</pre><p>この指定ページ名自体はconfigか何かに書いておく。プロジェクト名に対応するfoafファイルを管理者は指定する。<strong>深さ</strong>はFOAFのknowsを辿る深度。0ならそのURIに記載されているknowsまでということ。</p><p>FOAFのPersonはTypeKeyを利用してプロジェクト名に属するページを閲覧・編集できる(下記参照)。</p><p>これで(深さが許される限り)URI及びknowsのseeAlso先のfoafファイルを編集できる人は、そのファイルにknowsに加えることで、新たにプロジェクト名に対応する編集権者を設定できる。</p><h4>新規ページ作成、編集時</h4>